三学不動産:医療事業施設の開業・移転支援

中間処理方法(環境大臣が定める方法) 一部抜粋

1、滅菌

①高圧蒸気(オートクレーブ)滅菌

②乾熱滅菌

 滅菌処理方法として使用されるオートクレーブは121℃以上の湿熱で20分間以上滅菌する(更に破砕するなど滅菌したことを明らかにすること)。その使用方法が不適当な場合は、十分に滅菌効果が発揮されないことがあるので注意する必要がある。微生物は湿熱に極めて弱いが、乾熱には強いので、滅菌対象が十分に蒸気置換されずに空気に曝されたままであると、温度が上がっても滅菌されないことがある。

 後者は、乾熱滅菌器を使用して180℃で30分間以上作用させる(更に破砕するなど滅菌したことを明らかにすること。)

 その適用範囲としては、ほとんどの感染性廃棄物の処理に適用できるが、病理廃棄物に適用することは難しい。

 

2、消毒・加熱

①肝炎ヴィルスに有効な薬剤

 化学的消毒方法(更に破砕するなど滅菌したことを明らかにすること)には、塩素系消毒剤として次亜塩素酸塩剤、非塩素系消毒剤としてグルタールアルデヒド液、エチレンオキサイドガス、ホルムアルデヒド(ホルマリン)ガスがある。適用範囲としては、病理廃棄物以外のものが考えられるが、ダイアライザーのように内部まで消毒することが難しいものもあるので注意する必要がある。

 

②肺炎ヴィルスに有効な加熱による方法

1)ガス化溶融処理

 廃棄物を破砕し、熱分解炉400℃以上で蒸し焼きにして、熱分解ガスと熱分解残渣(カーボン残渣)を生成させる。熱分解残渣より鉄、アルミニウム、ガラス等の有価物を選別して回収する。熱分解ガスと熱分解残渣を主として溶解炉の熱源として1400℃程度の高温で焼却灰等を溶融し、ガラス状スラグとして排出する。

 中略

 この方法は適用範囲が広く、感染性廃棄物全般に適用できる。

2)マイクロ(高周)波滅菌

 廃棄物を外部と遮断された空間内で破砕し、チャンバーに送ってマイクロ波の照射によって滅菌する。マイクロ波は波長1m以下の電磁波であり、周波数にすると300~3万MHzである。 中略

 この方法は、液状又は泥状のものや病理廃棄物に適用することは難しい。

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