三学不動産
一般診療所・歯科診療所施設開業・移転支援

合同会社 三学不動産

経営コンサルティング業、不動産事業(宅地建物取引業)

webサイト作成管理者:代表者 大西啓貴(経営品質協議会認定セルフアセッサー、宅地建物取引士 その他)

 

 医療経営・ビジネスを問わず、人格尊重・社会問題や人間の思考選択パターンの観察のもとに、様々な定義やマネジメント概念が開発・紹介されますが、その一方で、組織ガバナンスとなると、事業経営を俯瞰するうえでの全体的な枠組みが無いままに、現場で働く人達が、自分が所属する組織にとっての最も大切な価値観とは何か? 組織の価値観に基づき自分は何処に向かって何を具現化したいのか? それを示せない事実も存在します。

 弊社では、経営を俯瞰するうえでの全体的な枠組みを、センシティブ(sensitive:機微)な部分を含め、経営品質の考え並びに不動産取引に基づきサポートを行います。

 事業施設の開業・移転にあたっては、組織が存在する意義の源流に最も近い立場にある経営責任者様として、ご自身が大切にする規範(創り上げたい・ステークホルダーに提供したい価値観)、及びその下位概念である経営デザインとの関係に基づき、金融機関から融資を受けて担保物件の設定をしてまで、事業施設を開業・移転する理由の明確化をブラッシュアップして行きます。

 その理由は、経営品質がもたらす影響は、不動産施設への要求事項をも左右するためです。

 

参考:自己資本対固定資産比率(%) (健全性の項目)

 固定資産への投資が借入金などの他人資本ではなく、自己資本でどの程度を賄われているかを知るための指標。

自己資本対固定資産比率(%)=自己資本÷固定資産×100

 

  重視する考え(出典:経営品質協議会)
(1)コンセプトを考える ~ ①コンセプト ②変革 ③価値前提
(2)創発の場をつくる ~ ④プロセス ⑤創発 ⑥対話
(3)戦略を構築する ~ ⑦戦略指向 ⑧ブランド

 

方法(出典:経営品質協議会)
戦略

1、リーダーシップ

2、社会的責任

3、戦略計画

組織 4、組織能力
業務

5、顧客・患者様、市場の理解

6、価値創造プロセス

・組織ガバナンス・規範、経営デザイン

・業務知識能力の経営管理、方針管理、競争力源泉活動、付加価値活動・非付加価値活動

・標準化、日常管理、Fail Safe、停止条件・解除条件、リスクマネジメント

・ダイバーシティコミュニケーション

 ダイバーシティ(Divesity)は、通常では「多様性」を訳され、その理念として「多様な人々が互いを尊重し合って共に生きる社会」とされている。ダイバーシティコミュニケーションとして、「他部門」「顧客」「上司」「若手」などの異なる立場、異なる価値観の人達による多様性という要素によって、他者への配慮を持って接する意識を活用しながら、協同していく過程で新たな価値を醸成されて行く事を期待されている。

・表面的な多様性:就業形態、高齢・若年の年齢差

・内面的な多様性:考え方、仕事観、職歴、スキル、パーソナリティーなど、外観からは認識されない個性・アイデンティティーによる内面的な違い

※ これに対する矛盾は存在します。この矛盾を認識しながら事業の提供者として自分達が創り上げたい価値観は、矛盾点を、より高いレベルで少しづつ解消しようとする道標にはなり得ると考えます。

※ 従業者スタッフの離職率の高さは、 事業計画書の案には考えられていないコストとして、利益を減少させます(国家資格者・公的資格者の退職によって、業務に支障をきたす業務プロセスの内容、事業継続計画BCP(Business Continuity Planning)への影響も生ずる)。

  目的 可視化の対象
業務フロー図 業務分析の可視化 業務の一連の流れ

Failure Mode and Effects Analysis

通常の方法では予期し得ない不具合による影響解析(故障モードでは拒否反応を示す医療者もあり、表現を変えました。)

未然防止の考えに基づく業務設計 漏れ・ダブり・不具合・業務機能の質

Root Cause Analysis

根本原因分析

再発防止に基づく原因分析 業務工程、要因・主要因・原因への可視化

Quality Fanction Deployment

品質機能展開

業務への要求事項 潜在的要求、業務機能の質

 

1、一般・歯科診療所施設の開業・移転に向けて

(1)医療組織としての経営方針の策定

 医療組織の経営責任者として自分が大切にしたい規範(創り上げたい・提供したい価値観)、及びその下位概念である経営デザインとの関係に基づき、金融機関から融資を受けて担保物権の設定をしてまで、医療事業施設の開業・移転をする理由の明確化のブラッシュアップをします。
これまでに築き上げてきた(又はこれから築き上げる)人的資産、構造資産、関係資産との関係性。

 

ー 人的資産・構造資産・関係資産:3つの分類 ー
人的資産 従業員の退職に伴って失われる資産(例示:ノウハウ、技術・高いレベルでの経験、経営責任者としての経営判断能力 等)
構造資産 従業員が退職しても企業内に残り続ける資産(例示:システム、ブランド力、利益を生み出す仕組み 等)
関係資産 企業活動における対外的関係に付随する全ての資産(例示:来院の患者様、取引先・金融機関等との信頼に基づく関係性 等)

※補足 システム:システムは目的遂行のために共通の性質を持った複数のユニットのまとまりから成り、その各ユニットの間で生ずる影響(他からの制約、優先順位、条件(停止条件・解除条件)その他)を受けながら、相互の関係に基づき作用を及ぼし合う全体とされる。よって、システムとはユニットを集めて1つにしただけのものとは違う。

事業計画実施の関係者、ご家族様との話し合いに基づく合意形成

医療法人及び医薬品・医療機器・調剤薬局等の会社であれば、事業の承認に関する規則の有無・内容の確認に基づき、プロジェクトのスタート

事業施設の開業・移転体制構築案のトレース

事業用不動産施設に求める主観的要素及び客観的要素

例示

・心地よさ(amenity)と空間(space)への要求水準

・特殊エリア及び設備の必要性の有無

手術室と気圧との関係性、感染症病棟と気圧との関係性

血液:洗浄廃水・透析廃液と下水道制限(根拠:廃棄物の処理及び清掃に関する法律)

・必要とする水量

新しく事業施設を移転開設することによって、退職する人員はあるか?

※公的資格者:看護師・パラメディカル(paramedical)、医科・歯科医療事務、感染性産業廃棄物管理責任者(公的資格者要件あり)、医療機関での防火管理者(公的資格者要件あり) 等

・施設基準:パラメディカルの体制及び医療事務(診療点数規則)との関係に基づく施設基準に対する体制整備

・構造設備基準:医療事業施設に対する構造設備基準規則(※医療施行規則第3章 病院、診療所及び助産所の構造設備 第16条)

経営責任者としての経営判断を要求されます。

・現在、不動産施設・テナントを賃借中であれば、その賃貸借契約の合意解除に関する内容

・損害保険契約等の各種契約内容の変更事項(異動手続・通知義務)

・開業計画・事業計画の準備における地域情報調査

例示:身体の不調があってご来院された患者様が、無事にお帰りを頂ける場所的条件であるか?

   
   
   

 

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電話受付時間:9:00~17:30
定休日:土曜・日曜・祝日

弊社、所属人員 保有資格

経営品質協議会認定セルフアセッサー、宅地建物取引士、医科医療事務、医療関係機関等を対象にした特別管理産業廃棄物管理責任者(感染性産業廃棄物)、行政書士試験合格者(登録抹消)

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合同会社 三学不動産
・(公益社団)全国宅地建物取引業協会連合会
・(公益社団)全国宅地建物取引業保証協会
・(公益財団)東日本不動産流通機構会員
・(公益社団)宮城県宅地建物取引業協会
・宅建業免許:宮城県知事



代表社員:大西啓貴 資格
・経営品質協議会 認定セルフアセッサーJQAC21869
/(公益財団)日本生産性本部
・宅地建物取引士 / 登録
(東京)第240639
・医科 医療事務
・医療機関等を対象とした特別管理産業廃棄物管理責任者
/(公益社団)日本医師会及び(公益財団)日本産業廃棄物処理振興センター
・行政書士試験合格者(登録抹消)

 

弊社が入居する建物です。

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住所

〒984-0051
宮城県仙台市若林区新寺1丁目6番8号チサンマンション第三仙台204

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